厳しくなったTwitterAPIの申請がようやく通ったので経過を纏めてみる.
2018/08/06
第一回申請.300字の英文をCourseraの学費援助申請の文章を少し変えて提出
現在審査中だから待っててねというメールが来た.
2018/08/28
やっと返信が返ってきた.要約すると「もっと使用例について情報くれ」
ハッカソンで感情の可視化をしたい的なこと書いて9月3日に再提出
2018/09/03
その日の内に返信返ってきた.前回は夏休みだったから遅かったのかもしれない.
使用例や具体的な実装方法についてや,政府や企業のプロジェクトに関係あるのか聞かれた.すぐに返信.
2018/09/03
30分で返ってきた.使用例もっと詳しくかけ,詳しく書かないと却下するという文がきて一旦やる気なくなる.
16日に奮起して再度提出.ここに書いた単語数をカウントしたら344字だった.かなり詳しく書かないと駄目なのかなあ.
2018/09/17
ようやくアクセプト.長い戦いだった...
おそらくポイントは以下の3点だと感じた.
・政府や企業などの金の絡むプロジェクトか,単なる学生の趣味開発か
・作る予定のプロダクトの具体的な内容と,その実装方法
・ツイッターのコンテンツをどのように利用するか
アカデミック論文のレビュワーかよ,みたいな返信くるので中々メンタル的にきついかったです.